2.22.2012

02/19GvG03

02/19GvGに関して補足的に感想を。
兎に角各自が役割をそれなりに消化して個々が機能したと言うのは大きな成果であろうと思われます。
特にJokerの存在は有効であったと言えるでしょう。
職人的に林檎も徹底されていたのは素晴らしかったです。
課題は皿の連携ですね。
連携と言うか、LPの糞下手な皿と。
GvG始めましたな皿なので正直2人揃ってもwenetyさんに遠く及びません。
防衛時の固定位置で機能しても、平地戦&進軍時に機能していないので。
今後の進歩に期待です。
反省会を見る限りG-Master的にはもっともっと回復剤を使用して構わないと言う方向なので。
真弥夜さんは使用する回復剤と所持量を吟味された方が良いと思われます。
重量効率等も考慮する必要があるので、調整は必須であろう、と。
気になった点としては、集合してからER等へ突撃するまでの時間が掛かり過ぎていると言う事。
結果、その間に後ろから別勢力に突かれたり。
ERから出て来た相手に挟撃されたりと言う場面も多かった気がします。
敵RKの数に寄っては中処理も回っていない場面がありました。
これはR化前からよくよく言われて来ましたが。
凍結&石化放置できるUnitは放置して、落とせるUnitから素早く処理と言うのが基本です。
EDPで殴りに行くと反射死すると言うのも判るのですが。
それで相手を落せるなら寧ろ一緒に死んで下さい、と言う感じです。
逆にその輩を落せないとSTBでcraterを作られる訳ですから。
発展すれば反射がきついUnit、ゴスベタなUnit等はG内でどんどん情報交換して把握して行くべきでしょう。
後はSkypeでの指示と言うか情報伝達をどうするか、です。
個人的にはSkypeの指示をGチャで反復とか無駄以外の何物でも無いと思います。
そんな暇があるなら回復を叩け、と。一匹でも殺せよ、と。
現場に居るmemberの一人でも足が止まるとそこから瓦解するので。
何とかしたい限りです。
かと言ってSkypeを使える環境を整えろ、とreal事情にまで入り込む事は出来ないので。
頭を抱える処です。
以前所属していたGvGギルドでは。
SkypeとIRC組の2つに別れ、専属のポタ子がその橋渡しをしていました。
専属のポタ子がSkypeとIRCに同時に入り。
Skypeでの会話で重要な指示を逐一IRCに挙げ。
その指示をIRCの読み上げ機能で把握させると言うものです。
IRCはSkypeよりも処理が軽いので、PCのスペック的にSkypeが厳しい者はそれで動きを把握していました。
ただし専属ポタ子がポタを出しつつIRCでも書き込みを続けると言う強烈過酷な作業量になります。
専属ポタ子とGにかなり密な人間関係が必要ではあります。

話は変わり。
好きな乙女一人抱く事が出来ないkさんは一生童●でいれば良いと思いました。

1 件のコメント:

  1. 2月26日のGvにFASTへ遊びに来ませんか
    興味あったら連絡方法教えてください
    こっちのブログのコメントにカキコでもいいですよ

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